松田校長に、新役員候補の名誉回復文書作成を申し入れる。選出委員、新役員候補に責任は一切ないことを文書で回覧していただければ、前役員の総会での反対票や、それに伴った事態であることや、責任は前役員にあることを書かなくてもOKであるという申し入れです。文書の雛形を作って渡したのですが、松田校長が作成するということで了解しました。
このあたりから、私に対しての誹謗中傷がきわまります(苦笑)。
・大塚は区議会議員?に立候補するためにPTA会長の座を狙っている
・法華が大塚を訴えようとしている
などです。全貌が見えてきました。旧役員は、自分たちの責任回避のため、私の名誉を貶め、新役員候補は否決されて当然であるという、論理のすり替えを行おうとしている。私発信の文書にあるように、何で私たちの責任に成るのか、もうメチャクチャです。平気でうそをつき、人を貶める方々と、反論の機会もないまま戦わなければならないわけです。
社会的地位なんてどうでもいいランク付けです。
問題はズバリ政治家かどうか?、もし現役政治家ならば問題ではないですか?地域のPTA人事に口出すと言うのは!。「政治的な圧力があっかかどうか?」ではなく「政治的な圧力とその当時の私達の代表のPTA会長が感じたかどうか?」ここがポイントです。いろんな宗教、いろんな思想、いろんな政党、みな結構!。問題は、その権力ある方が推薦した事を圧力と感じたかどうか?大事なのはここですよ!。
無垢な子供達に一方的な思想等を押し付けられるのは困るのです。中央区の各政党に質問すれば、自ずとそれがいい事なのか?悪い事なのか?判明するはず。たぶん、「あまり好ましくない...。」という中途半端は回答と思いますがね!」
投稿情報: | 2006年5 月24日 (水) 23:39
なぜ「問題はズバリ政治家かどうか」なのでしょう
単なる一父兄としての推薦状ですよね
職業なんて書く欄もありませんでしたし
そんなこと言ってたら、政治家はPTAからのお手紙に意見も提案もできないじゃないですか
実際、選出委員の方々はその推薦状を圧力と感じた事実はないと、はっきりおっしゃていたようですし
真部さんご自信も、総会でそういう発言があるまでに何度も話し合う機会があったにもかかわらず
一度も口に出された事もなく、選出委員会の中で不安を打ち明けられたこともなく
選出委員の方々には寝耳に水だったのではないでしょうかね
推薦状を出されて、こんなにまでそのせいにされているだなんて
その方のご迷惑は幾許か
問題は、ズバリ
そんなことを理由に持ち出して、選出委員会の守秘義務違反を正当化しようとしていることではないですか
投稿情報: | 2006年5 月25日 (木) 19:12
うちの家訓は、「泥棒と政治家にはなるな!」でした。今は官僚も同一線上です。
違法な罪人であり合法的な罪人です。?
それもありあり私は政治家のPTA等への介入には反対します。
守秘義務違反、違反は違反であります。
ただ時と場合の使い分け。これを寛容に受け入れられるのか、受け入れられないのか?人間のスケール感の問題だと思います。
人を裁くな、いつか人に裁かれるぞ!です。
皆さんの意見、ごもっとも。
それで今後どうします?
投稿情報: | 2006年5 月26日 (金) 21:38
守秘義務違反…今回が初めてのことならもっとも〜っと寛容になれたのかもしれませんね……………
でも今回の選出委員さんは弁明の場を設けて差し上げ、総会の場で攻撃されながらも真部さんのお立場を気遣い、充分に寛容だったと思います
投稿情報: | 2006年5 月27日 (土) 01:54