2月7日に「平成18年度役員選出委員会発足のお知らせ」が届きました。
ビックリしたのは、6年の選出委員が真部暫定会長であり、「PTA役員は私が決めるのよ」という叫びに近い異常な執念が伝わってきたように感じたのは私だけでしょうか?
5月のPTA総会(録音をお聞きください。)では、議決権のない旧役員や卒業生に反対させ暫定会長に就任し、臨時総会(録音をお聞きください。)では総会の成立を偽装してまでPTA会長に執着した真部氏には、「自分が決めたPTA役員でなければならない理由」があるのでしょうか?「異常な執着」です。
11月の「考える会」では、当時の「再選出委員会」は、「このブログがあるので、役員候補が決まらない」と言っており、再選出委員会の代表(臨時総会の録音をお聞きください。)であった、2年のC再選手委員会代表が、今度も、選出委員になっています。今度は、「ブログがあるので、新しい役員には就任してもらえなかったので、H17年役員を3年連続でお願いします」とするのですか?
C選出委員は、5月のPTA総会(録音をお聞きください。)で、「政治的宗教的圧力」と何度も発言し、その後、再選出委員会の代表となり、そして、今回のH18年度選出委員になっています。
このお二人に「自分たちの気に入った人以外はPTA役員にしない」という「異常な執念」を感じるのは私だけでしょうか?
この「異常な執念」はどこから来ているのでしょうか?
私と大塚さんが請求した会計資料は、未だに開示されませんし、質問状にも回答がありません。このPTA役員に対する「異常な執着」では、大多数の保護者は係わってはならないPTAであることを会長自ら表明しているように思えます。
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