ちょっと動きがあったので、久しぶりに投稿します。
「運営委員会だより」にて、時間指定にて帳簿を開示するので希望者は出頭せよ、となっております。しかも、「昨年度の帳簿の開示」とあります。まず、ここで問題なのは、
1.開示義務はPTAにある(不正の疑いがある)のだから、全家庭に印刷配布する必要がある。希望者に帳簿の閲覧を許可するとは、本末転倒はなはだしい。
2.昨年度の帳簿開示だけでは不十分。10年分の帳簿・領収書・通帳の開示がなければ、不正の疑いは晴れない。疑いを晴らす努力をすべきはPTAである。
要するに、また例によって適当にごまかして、あたかも不正などなかったフリをして、PTA会費未納者に会費支払いを強要するものです。「平成18年度PTA会費納入のお願い」なる文書は、怪文書の類です。発行人が抜けています。「真部暫定会長」名が書かれていません。校長及びPTA会長名以外の文書は、学校は配布できないんじゃあないんですか?学校は、この文書のチェックをやっているのですか?その場しのぎの適当な言い訳をしていくと、いつかはつじつまが合わなくなるんです。何を隠そうとしているのですか?問題がないのなら、きちんと会計資料を開示するべきです。よって私は、この状態が続く限り、PTA会費など払いません。