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2006年5 月22日 (月)

コメント

暮す

【お通夜を手伝う気配りの有るおばさん】

子供のときの葬儀風景です。どこからとも無く大勢のおじさんやおばさんたちが所狭しと動いていたことを覚えています。地域の為に、何の利益も無いのに、義理や礼儀と困っている人たちを助ける人情でしょうか? 今思い起こすと、給仕場や受付で一生懸命夜中まで世話していましたよね。


【PTAの役割】

子供たちが安全に安心して生活できる。子供達の(学校)行事をお手伝いする。 いや、自分達の子供たちですから、自分達の子供たちの為に 無償 で全ての家庭が本来行わなくてはいけない事を一時的に代わって行っている組織でなくてはいけないのですよね。

「自分の意見でも正しい意見」でも無く、「全ての子供たちの為の意見や活動」で無ければならない原点が、ずれてしまっているのですね。

開設のコメントに昔からみてズレてしまった事がありましたが、私たちの時代に受けた教育からズレてしまったのは、前会長のような生き方をしている方が相当数社会に存在するから かもしれません。(前役員の中にも・・・) 

私達の心(子供たちの心)の中にその一部分が入らないようにする為には、家庭内の教育がとても大切であると思います。


PTAの本来の姿を私たち自身が取り戻さなくてはならないんですね。 

■子供達の為の 無償 の愛を。■

正義は勝たねばV

訳のわからない事で訴えられる前に名誉毀損であなたが訴えるべきでは?

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