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2006年5 月22日 (月)

コメント

佃小学校PTA会員

あなたのたかだか顧問弁護士の見解で実名で事をネット上で公表されたら、ほんとうに恐怖政治の始まりです。新役員が承認された否決されたの問題以前に昨年度会長に対する偏った思惑が総会で露呈された事は明白ですよね!
あなたは本当は何をしたいのでしょうか?
あなたの存在こそコミュニティーの崩壊です。

佃島小学校PTA会員

昨年度会長に片寄った思惑が露呈されたのではなく、あたかも片寄った思惑があるかのように演じられた総会でしたよね
善良な会員はまんまとのせられてしまいました
佃小学校の方までご参加ありがとうございます。

佃小学校PTA会員

中澤さんの集計が正しければ、あの総会に出席して承認した会員は42人、そのうち半ば強制的承認の先生は約22名、新役員候補自体が、たぶん10名、残10名がうやむやでも承認という回答だと思います。その他の否決した方々は45名で、旧役員や顧問となどいれても、まんまとのせられた善良な会員が多くいたという解釈は無理でしょうね!通常に新役員の承認をとる形となっていたとしても否決された可能性は大きいのかもしれないと推測するのが正しいのです。
それより、なんでもかんでも許可なくデータ開示するあなた達の集団をたぶん「カルト的PTA」と見てる方々も多いのでは.......。
推測ですがね。

佃島小学校PTA会員

現実、とにかく出た方がいいと言われ、否決されるなんて思いもせず反対票を入れてしまったという方、まさか否決されるなんて思いもしないで委任状出した人など何人もいましたよ…。
本気で総会を否決してPTAを混乱に招きたかったのは全会員のうちの何人いらしたんでしょうね…。
そんなことは今さら言ってもしょうがないことですし、誰かがその数を言い当てるなんて不可能だし無駄なことですので言い切るのはやめておきましょう
今、明らかになってきた事実を皆さんが知って、そして佃島小のPTAの在り方をどうしたいと考えるか
今後、どの方向に持って行きたいか、それだけです
過去は変えられない
変えられるのは未来と自分です

納得。
過去の慣例を少しづつ浄化し、政治的圧力、宗教的圧力などから解き放たれた健全なPTAが出来ればと思います。

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