昨日(6/6)、運営委員会があったそうです。副校長に電話しました。役員選出の前に、会則の変更が必要ということは、松田校長も言っており、運営委員会にて明言すると6/5に松田校長が言っていました。が、しかし、何も言わなかったそうです。運動会が終わったので選出委員に教員が加わるそうです。
(5月11日)「新役員が否決されたら、PTAを解散する」
(5月12日、PTA総会)「学校行事が忙しいので、教職員は今年度の選出委員にはならない」(PTA総会報告参照)
(6月6日)「運動会が終わったので選出委員に教員は加わる」
これらは、全て同じ人間の発言です。私は、佃島小学校そのものに絶望しました。このような学校に、義務教育とはいえ、子供を通わせなければならないということは憤怒に耐えません。もう全てが終わっています。なんでもありなんです。PTA会計の不正などなかったかのような顔をして、前PTA役員も松田校長も、ことを進めようとしているわけです。PTAは任意加入です。支払う義務のある給食費と支払いが任意なPTA会費を同時に郵便局から引き落とすことは非常にまずいことだと思います(今年度からはなんとPTA会費は1年分一括引き落とし)。ささやかな抵抗として、PTA通帳のコピー、領収書のコピー、帳簿のコピーを開示するまでは、PTA会費の支払いを拒否する、と副校長に伝えました。もう、PTAじゃなくてMTAなんです。何でこの人たちにお金を払わなければいけないのでしょうか?
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