本題に入る前に、PTA臨時総会のテープを公開します。「公共の利害に関して」のことなので、すべての資料は会長以外も実名で公表できるということを弁護士に確認しております。が、今回は文書に関しては、真部氏のほか、廣田副校長のみ責任重大なので公表します。副会長と監査が同一人物なのは問題なのと、会計監査に副校長が判を押すということがどういうことなのか、自覚していただきたいからです。
松田校長は、「運営委員会だより」にて会則をその時々で(都合よく)変更してもかまわない、ととれる発言をされております。わが国は法治国家です。人治国家ではありません。この発言は、立憲君主国家を改め、日本人民共和国にしようと言っているに等しい。とても校長が書いた文書だと思えません。「ファジー」なのは、あなたの頭の中です。くさいものにふたをする、という行為は、昨今の「いじめ自殺」への学校側の対処を思い起こします。本質的に今回の騒動と同じです。人が亡くなってもこのような対処をするのですから、会計の不正などなんとも思わないのでしょう。校長以下先生方は、昔の海軍五省(現在も海上自衛隊の自衛官は毎晩就寝前に復唱しています)を今一度読み返してください。日本人の道徳観は、この文章にすべて表されています。
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