5/7付けで、PTA退会届を
中央区立佃島小学校気付
佃島小学校PTA会長 殿
で送付し佃小PTAを退会しました。
PTAへ入会の意思確認もされた記憶がないにも係わらず、「退会届」を出すのも抵抗がありましたが、「退会した」「していない」や退会届が「届いた」「届かない」といった問題が生じないように、
・書面にて
・配達記録付きで
・学校気付で
送るようにしました。
退会の原因は色々あり、このブログを読んでいただければ判りますが、一番大きな原因はこのPTAが
「子供のためのPTAではなく」
「PTA役員のためのPTA」であり
「PTA役員が学校の圧力団体となっており、公立小学校の教育崩壊の大きな原因の一つ」
となっていることであります。
昨年5月12日のPTA総会の録音及び、本年1月19日のPTA臨時総会の録音をお聞き下さい。佃小PTAの実態がよくわかります。「政治的宗教的圧力」を連呼し、総会成立を偽装するようなPTAには属してはならないとわかっていただけると思います。
PTAは任意団体だと自ら表明しているのですから
・PTA入会(会員であること)の意思確認
・PTA会費の給食費との同時引き落としの停止
をすべきです。
給食費とPTA会費は全く違います。給食費は子供が食べているのですから強制ですが、PTAは「任意」なので会費の支払いも「任意」であるべきです。
文部科学省へ問い合わせても「給食費と一緒に引き落とすのは間違いだ」という回答でした。
後日、「PTA退会の経緯」を記述します。