PTA新役員候補を総会で否決する事態になるかも、との情報を得た。総会で否決されるということは、その総会を開催している17年度役員の責任問題になる(内閣総辞職ですね)ので、まさか自ら否決させる行動には出ないだろうと、世の中の常識で考えました(笑)。これが大きな誤りであることは、あとで気がつくのですが..
PTA新役員候補が総会で否決されたらどうするのか、松田校長に確認したところ、「そのような事態は許されない。その際は、PTAを解散する」と言われました。それなら、解散した後で後援会を作って、学校に協力しましょう、ということになったわけです。
「その様な事態(否決)は許されない!」と校長のお言葉。それでは総会の存在意義はどこにあるのでしょうか?承認される事も否決される事もありえる民主主義の議会。それとも密室で「そんな事はありませんよ!新会長!。ちゃんと根回しはしてますから....。」という密談、あったのでしょうかね?
あっ!...そんな事があったとブログで言われてますね!墓穴掘りました?
投稿情報: 佃小学校PTA会員 | 2006年5 月24日 (水) 22:24