ブログについては、11月14日「工作員」で詳細に記述していますので読んでください。
どうして、大塚さんがこのブログを立ち上げたかを再度考えてください。
父兄への正確な情報提供手段が、ブログ以外なかったからです。旧役員から流れる、口頭・文書等の情報には、あまりにも嘘が多いのです。このブログに書かれていることは、全て、真実に基づいており、証拠資料も文書等でそろっています。
今回の考える会の要旨は、明らかに、
・嘘による(発言者全員の承諾を得て配布したという嘘)
・嘘の内容(工作活動その1からその5参照)
です。
どうして、ここまで旧役員は嘘が好きなのでしょうか?
いくら、嘘を流しても、このブログで真実を書いてしまえば、ブログを読んでいる人には嘘だということがばれてしまうのです。
嘘がばれないためには「ブログ」が邪魔なのです。
嘘がばれないために、嘘をついて「ブログ」の閉鎖を画策する。まさに、工作活動その3「嘘が好きな旧役員」です。
但し、この「考える会の要旨」は私たちにとってよかったことが一つあります。それは、ブログの存在を知らなかった方にブログの存在を知らせたことです。
ブログの閉鎖を画策し、ブログの存在を広めてくれたのです。ありがとうございます。旧役員。
「その3」をお読み下さい。
①「今後のPTAを組織する」と書いてありますが、すでにPTAは組織されており、「PTA役員を組織する」が正しい表現です。旧役員は、PTA=PTA役員と認識しており、「PTA役員のためのPTA」という意識が非常によく表現されていると思います。
②「自分本位の情報を発信する」とは、憲法で保証された表現に自由であり、誰でも、憲法で保証されています。何が正しいかは、情報を見る者が判断しなければならないのです。
しかし、学校から配布される文章は、「正確な情報である」と言うことが大前提となります。学校が「正しい情報である」とお墨付きを与えているようなものですから。
正しければ問題ありませんが、嘘満載だから問題となるのです。佃小のPTAのように、学校を経由してこのような嘘の情報を流すことが一番問題です。このような、情報操作に満ちた文書の配布を学校は断固として拒否すべきです。
③ここではGoogleで「佃島小学校」とありますが、当日、回覧した文書では、Yahooで「佃島小学校、PTA炎上す」の検索だったそうです。その文書は回収されていますので、証拠はありませんが、大塚さんの11月14日のブログを読んで、当日の話の内容を変えたのではないかと思います。まさに、「情報の捏造」による工作活動です。
④「ご主人にもこの会に出席することを薦めたが」とありますが、私は発言者の誰からも出席することを勧められたことはありませんし、発言者もこのような発言はしていないと言っています。当日、私は、同時刻に卒業30周年の同窓会に出席していましたし、大塚さんも、韓国に出張していました。
もし本当に出席を希望し、話合いをしたいなら、事前に日程調整をすべきです。1週間前に一方的に言われても、仕事をしている者には、出席するのは非常に難しいということは判っていますよね?
なお、真部暫定会長以下、旧役員全員が出席を拒否した5月20日(土)の話合いは、真部暫定会長の日程に合わせたにもかかわらず、ドタキャンしたのです。それ以降、何度も、話合いの申込をしていますが、全く応じてもらえない状況です。
これを同列に論じられますか?
これも、明白な工作活動です。
⑤11月12日に新副会長候補等と話合いを行い善後策を講じました。その結果が、11月14日のブログです。子どもに見せたくないサイトに進入できないソフトも紹介していますので、ご活用下さい。
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