この半年間、ずーと、臨時総会の開催を要求していたのですが、臨時総会が開催されそうな雰囲気になってきました?真部暫定会長、早めに日時を教えてください。大塚さん、弁護士との日程調整してください。
でも、おそらく、臨時総会は開催されないと思います。
事業計画に定められている「新年顔合わせ会」さえ、開催しないのですから。
一同に会せば、何が嘘かよくわかります。
「政治的宗教的圧力」の次は、何を持ち出してくるのか楽しみです。
①「PTA会長に臨時総会の召集権限がないと学校から言われた」ならば、会則を読めばいいのです。
・会則第19条第1項「会長は(中略)総会そのたの集会を召集してその運営にあたる」とあり、
・第26条「臨時総会は必要に応じて召集し、緊急の決議を行う」
・第22条第1項「会長が必要と認めたと場合」に会長が召集できる。
いつも、会則を無視しているので、このような事態になるのです。会則を遵守しましょう。
確かに、会場を学校に限定した場合、学校を使わせるかどうかは、校長の権限です。
従って、学校でPTA総会を開く場合には、学校の許容する日時の範囲で、会則に則り、真部暫定会長が招集すればいいのです。
②については、私が加わっていたというのは、明らかに後付の理由です。その時点では、私が話し合いに加わっていること自体、旧役員は全く知らなかったことです。5月20日の当時朝まで付き添うかどうか迷っていたのですから。選手委員長の責務として、どうしても出たいと言っている具合の悪い妻の付き添いで話合いに出ることがそんなに悪いことですか。妻を病気にしたのは、4月の4時間半の運営委員会の旧役員とH16年選出委員なのですよ。
5月20日「旧役員話合い拒否」のブログをお読み下さい。
私も、学校は旧役員の立場ばかり主張し、全く中立ではないと考えております。お互いに、相手の立場に立っているという主張です。
このときの正確な真部暫定会長の拒否の理由は、
・怖くて外を歩けない。
・教育委員会が立ち会わなければ話合いに応じない。
・教育委員会は立ち会ってくれるといっている。(教育委員会の渡辺さんは、そんなこと言っていないと言っています。)
でした。
③「この会こそ直接会話ができる会」であれば、事前に日程調整するのは、当然です。5月20日は、真部暫定会長の予定に合わせて設定したのですから。本当に話し合いたいと考えているとは、考えられません。11月11日は、私は、同窓会でしたし、大塚さんは韓国に出張中でした。
④名前を挙げての個人攻撃は、M副会長の得意技です。M副会長は、選出委員長であった私の妻に対して、「脅し」のような「いやがらせのメール」を多数送りつけました。必要に応じて、このブログで開示することも検討します。
PTA会長は公人です。公人ですから、PTA会長としての職務に対する批判は、個人攻撃ではありません。大塚さんが弁護士にきちんと確認しています。
「自爆テロ」を実行したのは、旧役員、あなた方です。自爆テロの後始末をしますか?しないのですか?
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